「全方向美少女」がバズり注目されているシンガーソングライター乃紫さん。
楽曲が一気に広まり、プロフィールは謎が多いアーティストですが、一体何者なのでしょうか?
楽曲制作はすべて1人でしているそうで、活動のきっかけや他の楽曲も気になります。
乃紫のプロフィールや老けている?という噂などについてまとめてみました。
乃紫って何者?wikiプロフィール
まずは乃紫さんのプロフィールを詳しくみていきましょう。
インタビューやWikipediaを参考にまとめてみました。
乃紫の読み方は「のあ」
乃紫の読み方は「のあ」です。
初めて見た時は何と読むのか見当もつきませんでしたが、当て字を使ったセンスを感じる名前ですよね。
本名は不明ですが、以前の活動名は「NOA」だったので、本名からとっているのかもしれません。
<乃紫プロフィール>
・芸名:乃紫(のあ)
・本名:不明
・生年月日:2000年生まれ
・出身:熊本県
・出身校:東京の国際系の大学
・身長:163~165cm?
・血液型:不明
・事務所:MR8
乃紫さんは当初「女子大生がセンスだけでかっこいい曲作ってみた」という名目でSNSに楽曲をアップしていました。
大学について「国際系の学部だった」と話しているので、大学はすでに卒業しているのではと思われます。
(大学について)まったく音楽は関係なくて、国際系の学部だったので語学をたくさん勉強していました。もともと得意な分野だったんです。
引用:billboard JAPAN
2000年生まれという情報があったので、2024年7月時点では23~24歳くらいということになりますね。
プロフィールだと不明な項目がいくつかありましたが、そのミステリアスさも乃紫さんの魅力な気がします。
2023年デビューのシンガーソングライター
乃紫さんのデビューは2023年。
2022年頃からTikTokで曲をアップしていましたが、本格的に活動し始めたのは2023年でした。
デビュー曲「杯杯」は1ヶ月で80万回再生を超えたヒット曲です。
他にTikTokにアップした曲も1ヶ月で100万回再生されるなど、記録的な楽曲を続々と投稿。
2024年リリースの「全方向美少女」は、TikTok Weekly Topにて2週連続で1位になりました。
アーティスト活動1年半ほどの時点で、ここまで有名になるのはすごいですよね。
乃紫の曲はすべてセルフプロデュース
映像〜作詞作曲まで全て手がける
乃紫さんの楽曲は、作詞・作曲・ジャケット画像など曲作りに関するすべてを自身で手掛けています。
——なぜ映像やビジュアルなどトータルでセルフプロデュースしようと思うようになったんでしょうか。
実は順番が逆で、音楽を始めたのはわりと最近で、それより前は写真を撮ったり映像を作ったりするのが趣味だったんです。あと広告が好きで。たとえばルミネの広告のキャッチコピーを見ていたりしたんですね。映像とビジュアルと言葉が先にあった。それで音楽を始めてみたら「これ、音楽活動だったんだ」みたいになったという。
引用:THE MAGAZINE
「撮影→作曲」という流れで、全般的に取り組むようになったんですね。
トータルだとかなりの作業時間だと思いますが、だからこそ乃紫さんの独特な世界観が出来上がっていると感じます。
曲調と歌詞のセンスが人気
乃紫さんの楽曲は恋愛系の歌詞のものが多く、曲調はアップテンポからゆっくりなものまで様々です。
澄ましているようなきれいな歌声で、耳に残る曲調に惹かれてしまいます。
影響を受けたアーティストは椎名林檎・東京事変・RADWIMPSだと本人が話していました。
小さい時からずっと聴いて影響を受けたアーティストは、椎名林檎さん、東京事変さんですね。あとはRADWIMPSさんとかバンド系が多かったと思います。あとは他の邦ロックとか洋楽とかもいろいろと広く浅く聴いてました。
引用:THE MAGAZINE
曲調だけでなく、工夫を凝らした歌詞も魅力の一つ。
歌詞を文字に起こして縦に並べてみるとカウントダウンになっているなど、「言葉選びのセンスが抜群!」という声が多かったです。
乃紫さんは子供の頃にピアノやバイオリンを習っていて、家に置いてあったアコースティックギターも趣味で弾いて育ちました。
親もチェロを習っていたことがあり、小さい頃から音楽が身近にある環境だったんですね。
そして、大学時代に知り合いを通じて触れたDTM(パソコンでの音楽制作)がきっかけで音楽活動をすることになりました。
また、日常にある広告のキャッチコピーに惹かれ、広告のクリエイティブに憧れがあったといいます。
言葉選びのセンスは、毎日何気なく積み重ねてきた感覚からきているようですね。
目標は「20年先も聴かれる曲を作りたい」
乃紫さんの目標は「20年先も聴かれるアーティストになりたい」。
20年という期間は世代が変わるタイミングの例えで、つまりどの年代でもずっと残る曲を作りたいということのようです。
よく言っているんですけど、20年先も聴かれる曲を作りたい。長く最前線で活動されてきたアーティストって、そういう曲をいくつも作ってきた方々だと思うんです。自分もそうなりたいと思っています。
20年って、人間が生まれてから成人するまでなので、なんとなく世代が一つ変わるぐらいの間隔だと思っていて。そういう時代を跨いでも聴かれるアーティストになりたいって感じですね。もちろん100年先も聴かれてほしいですけど。
引用:billboard JAPAN
インタビュー記事を調べていると、曲作りに対する熱量がすごく、音楽活動を楽しんでいるのが伝わってきました。
流行りの分析が得意でニーズに合った人気曲をどんどん作り上げている乃紫さんですから、これからの楽曲も期待されています。
2024年「全方向美少女」が大流行!
2024年、TikTokを中心に「全方向美少女」が大流行しました。
「全方向美少女」のメロディは、ショート動画で一度は聞いたことがある人が多いのではないでしょうか?
なぜここまで人気が出たのか、詳しく見ていきましょう。
TikTok向けバズりを意識した曲
「全方向美少女」は、乃紫さんのバズりの分析によって生まれた楽曲です。
スマホ1つあれば、誰でも簡単にノリノリで撮れるような曲調と歌詞に仕上げています。
TWICEやNiziUなどのアイドルや芸能人が使ったことで、一気に知名度が上がっていきました。
『全方向美少女』はTikTokと相性が良い曲を作ろう、と目的を持って最初に20秒ほどのデモを作りました。TikTokのUGC(※ユーザー生成コンテンツを意味するマーケティング用語)を見ながら、私なりにどんな曲が使われやすいかを分析して。スマホのアングルを動かすだけで、みんなが気軽に動画を撮って投稿できる。それをイメージして『正面で見ても 横から見ても 下から見ても』という歌詞にしました。
引用:モデルプレス
今ではペットなどにも使われていて、「正面で見ても 横から見ても 下から見ても」の歌詞に合わせていろいろな撮り方がされています。
乃紫さんの思惑通り、たくさんの人に馴染みやすい楽曲となりましたね。
それにしてもここまで急に人気が出るなんて、分析力とセンスがすごすぎます。
日本・韓国の若者に人気
「全方向美少女」は、日本だけでなく韓国でも人気です。
その理由は、韓国アイドルが使用したことや口コミで広がっていったからです。
日本と韓国の若者のブームは強く繋がっているので、もしかしたら起こり得るかもと思っていたのですが、こんなにたくさんの錚々たる方々が投稿してくれるとは想定していなかったので嬉しいです。その流れを受けて、英語ではなく韓国語バージョンをすぐに出そうと決めました。韓国でさらに流行れば、台湾やタイ、インドネシアなどアジア全体にも広がるのではないかと思ったので
引用:モデルプレス
「全方向美少女」は、2024年1月5日にリリース。
その後、韓国語バージョンを2024年2月28日にリリースしています。
可愛らしくて耳に残りやすい曲調ですし、韓国でも多くの人に使われるようになりました。
「(韓国からの流れで)アジア全体にも広がるのではないかと思ったので」と話していることから、日本だけでなく世界でも活躍できるようなアーティストを目指しているのかもしれませんね。
2024年4月25日には初のワンマンライブを行っていて、これからライブ活動も忙しくなりそうです。
乃紫の顔が老けてるという声も?
乃紫さんについて調べていると、「老けてる」「31歳くらいに見える」という声を見かけました。
個人的には老けてるとは感じませんでしたが、乃紫さんは可愛い系というより美人さんですよね。
かわいらしい曲と乃紫さんのルックスにギャップを感じる人がいるのかもしれません。
ただ、「老けてる」よりも「美人だなあ」「いい子だよね」「大人っぽい」といったポジティブな声も多かったです。
デビューしてから今まで黒髪ロングヘアーでしたが、YouTubeのTHE FIRST TAKEチャンネルでは金髪になっていて、印象がガラリと変わっていました。
乃紫さんは、髪色や髪型で雰囲気が違って見えそうですよね。
新曲だけでなくビジュアルの変化にも注目です。
まとめ
乃紫さんのプロフィールについてまとめました。
- 読み方は「のあ」
- 「全方向美少女」はバズりを意識して作曲
- 日本や韓国の若者世代に人気
- 「老けてる」よりも「きれい」の声多数
バズリ曲を連発し、注目度急上昇中のシンガーソングライターでした。
これからの活躍も楽しみですね!