2025年8月14日、ヒカキンさんが「超重大発表」と題して予告していた内容がついに明らかになりました。
その正体は――なんと10年ぶりとなる新曲『YouTubeテーマソング2』の公開!
ファンの間ではさまざまな憶測が飛び交っていましたが、いざ発表されるとSNSは「胸アツすぎる!」の声であふれました。
そもそもの始まりは“軽いノリ”から
実はこのテーマソング、原点の第1作は超カジュアルな会話から生まれました。
2012年頃、ヒカキンさんが「YouTubeの歌、作ってよ〜」と兄のセイキンさんに軽くお願い。
最初は鼻歌のメロディを録って渡したものの、「うーん、違うかな」と一度ボツに。
でもそこから本格的に作り込み、TeddyLoidさんがアレンジに参加して、2015年に完成したのが『YouTubeテーマソング』。
あれから10年、ついに続編が誕生したわけです。
TeddyLoid(テディロイド)とは?
TeddyLoid(テディロイド)さんは、日本の音楽プロデューサー兼DJで、エレクトロやダンスミュージック、ヒップホップ、さらにはアニメ音楽まで幅広く手がけるアーティストです。派手で中毒性のあるサウンドと、クラブでも映えるビートメイクが特徴。国内外の音楽シーンで高い評価を受けています。
- 生年月日:1989年8月23日
- 出身地:東京都
- 職業:音楽プロデューサー/DJ/作曲家/編曲家
経歴
18歳でロックミュージシャン・MIYAVIさんのワールドツアーDJに抜擢され、一躍注目を浴びます。
2011年にはアニメ『Panty & Stocking with Garterbelt』のサウンドトラック制作を担当し、その斬新なサウンドで一気に知名度を上げました。以降、DAOKOさんやちゃんみなさん、HIKAKIN&SEIKINなど、ジャンルを越えたアーティストとのコラボを次々と実現。国内外のフェスやクラブイベントにも多数出演しています。
主な代表作・参加曲
- 「ME!ME!ME!」 (庵野秀明監修『日本アニメ(ーター)見本市』より)
- DAOKO × TeddyLoid「ダイスキ」
- ちゃんみな「PAIN IS BEAUTY」プロデュース
- HIKAKIN & SEIKIN「YouTubeテーマソング」編曲
TeddyLoidさんは、アニメやゲーム、広告音楽などメディア横断的な制作を得意とし、最新のEDMやフューチャーベースを取り入れながら常に新しい音を発信。海外クラブシーンでもファンが多く、ポップカルチャーとクラブカルチャーを繋ぐ存在としても注目されています。
予想外すぎる広まり方
第1作は公開後、驚くほどいろんな場所で流れました。
ラーメン屋さんで突然流れてきたり、学校の給食時間にBGMとして使われたり…。
セイキンさんも「どんだけ店主さん好きなんだよ!」と笑いながらツッコむほど。
こういうエピソードって、曲が“みんなの生活の一部”になった証拠ですよね。
制作はグダグダで全力
第2作の制作は、前年7月からスタート。
デモ段階からずっと作り続け、細かいサウンドや歌詞のニュアンスまでとことんこだわったそうです。
録音はなんとTeddyLoidさんの自宅スタジオ。
「これ友達の家で遊びながら録音してるんじゃ…?」って思うくらい、リラックスした雰囲気の中で進行。
笑いながら冗談を飛ばしつつも、テイクごとに即調整するという、まさに“楽しくて本気”の現場でした。
『YouTubeテーマソング2』は10年の感謝が込められている
今回の曲は、ただの続編ではありません。
10年間の感謝、兄弟の絆、そしてこれからの覚悟が、歌詞とメロディに込められています。
ヒカキンさんはMVのコメント欄でこう語っています。
「あの歌の続きに、みんなと辿り着けました。兄貴と、そしてファンのみんなと共に歩んだ10年がこの一曲に詰まっています。…一緒に歩んできた全員と、この先も進みたい。心から、ありがとう。」
このメッセージを読むだけで、胸が熱くなりますよね。
どこで聴ける?
- YouTube公式ミュージックビデオ
→ こちらからフル視聴可能
ヒカキンさんの公式チャンネル「HikakinTV」で公開中です。 - ショート版(Shorts)やTikTok
→ 一部ショート動画として公開されており、SNSでも視聴可能です。
現時点では、SpotifyやApple Musicなどの音楽配信サービスでのリリース情報は確認されていません。
歌詞解説|フレーズごとの意味とメッセージ
冒頭の「Broadcast Yourself」に込められた意味
YouTube YouTube / Broadcast Yourself Yeah
YouTubeの原点を象徴するキャッチフレーズ。
「誰もが自分を表現していい」「あなたが主役」というメッセージを、堂々と宣言するように歌い上げています。
「Let’s Try Again」が示す再挑戦のエール
ときには立ち止まり / 涙の跡も 不器用な笑顔も / Let’s Try Again
立ち止まってもいい、失敗も含めて自分の物語。
再び前へ進む力をくれる温かいフレーズです。
虹や風が象徴する希望
雨上がりの空に / 七色に重ねて
夢の色 / 風が歌うメロディー
虹は「色褪せない想い」、風は「未来へ向かう流れ」の象徴。
映像が目に浮かぶような情景描写で、楽曲全体の爽やかさと希望を表現しています。
仲間と刻む足跡
行き交う人の群れ / それぞれのStory
僕らの足跡がつく
個人の物語にとどまらず、仲間やファンと一緒に未来を作っていく視点。
10年間の活動を共にした人々への感謝とつながりが感じられます。
過去・現在・未来をつなぐ構成
前作は“今この瞬間の楽しさ”が中心でしたが、今回は過去の振り返り → 現在の感情 → 未来への希望という三部構成。
時間の流れを意識した大人の歌詞に仕上がっています。
ネットの反応は賛否入り混じり?
SNS上では「待ってました!」「兄弟の集大成で感動した」という絶賛コメントが多数寄せられる一方、
「カウントダウンまでしてこれ?」「期待しすぎたかも…」という正直な声も。
とはいえ、多くの人にとっては“原点の続き”を見られるだけで特別な瞬間となったようです。
まとめ
- 超重大発表の正体:新曲『YouTubeテーマソング2』公開
- 制作陣:作詞・作曲=SEIKIN、編曲=TeddyLoid、監修=HIKAKIN
- 聴ける場所:YouTube公式MV、ショート動画(現時点では配信サービス未定)
- 内容:兄弟とファンへの感謝と未来へのメッセージが込められた10年越しの続編
