最近、SNSやメディアでじわじわと注目を集めているのが、YOASOBI・Ayaseさんのタトゥー姿。
ライブやInstagramの投稿をきっかけに、「あのタトゥーってどんな意味?」「デザインかっこよすぎる」とファンの間でも話題になっています。
実は、Ayaseさんのタトゥーには、音楽への想いや人生観がギュッと詰まっているんです。
今回は、そんな彼のタトゥーについて、デザインの詳細からその意味まで、じっくりご紹介していきます。
Ayaseさんはなぜタトゥーを入れたの?その理由に胸が熱くなる…
YOASOBIのサウンドプロデューサーとして知られるAyase(あやせ)さん。
音楽のセンスはもちろん、そのクールな見た目も話題になっていますよね。
中でも特に注目されているのが、彼のタトゥー。
SNSでは「タトゥーの意味が気になる」「なぜ入れたの?」という声が後を絶ちません。
今回は、本人の発言や背景をもとに、Ayaseさんがタトゥーを入れた理由について深掘りしてみました。
音楽への“覚悟”を身体に刻んだ証
Ayaseさんが入れているタトゥーには、かなり強い意味や思いが込められているようです。
実はご本人、あるインタビューでこんなことを話しています。
「“ロックスター”って言われるにはまだ足りない。でも、ロックスターにはタトゥーがあった。」
この言葉、めちゃくちゃグッときませんか?
タトゥーはただのファッションではなく、自分自身の音楽への向き合い方、覚悟、そして決意の象徴。
そんなふうに感じているからこそ、身体に刻むという選択をしたのかもしれません。
タトゥーの意味やモチーフから見えてくる“人生の軌跡”
Ayaseさんのタトゥーは、意味もデザインもかなり深いです。以下は一部ですが…
- 右手の指に「DVNC」:高校時代にやっていたバンド「Davinci(ダヴィンチ)」の頭文字。音楽の原点を忘れないために刻んだとのこと。
- 首元の蛇や不死鳥:再生や成長、挑戦といった意味があるモチーフ。
- 胸元の太陽と月:光と闇、生と死など、対になるテーマの象徴。
- 背中にはハッキリした黒インクの大型タトゥー(デザイン非公開)
こうしたモチーフは、彼がどれだけ真剣に自分自身と音楽に向き合ってきたかを物語っていますよね。
憧れの存在を“自分の一部”として刻みたかった
Ayaseさんは、海外のバンド**「BRING ME THE HORIZON」**のボーカル・オリヴァー・サイクスに強い影響を受けたと公言しています。
このオリヴァーさん、全身タトゥーがトレードマークのような存在。
「自分もああなりたい」「同じ覚悟を持ちたい」と思ったのかもしれませんね。
世界を見据えたアーティストとしての表現
YOASOBIは今や、日本だけでなく世界で活躍するユニット。
アメリカの大型フェスにも出演するなど、グローバルなアーティストとして認知が広がっています。
海外ではタトゥーがもっとカジュアルに受け入れられており、「自己表現」のひとつとして当たり前。
そうした文化の中で、自分をしっかり表現しようとするAyaseさんのスタンスも見逃せません。
🐍 左腕には蛇と植物のデザイン
まず目を引くのが、左腕に彫られた蛇と植物模様。
蛇といえば、「再生」や「永遠」「知恵」などを象徴するモチーフとして有名です。
そこに植物の模様が加わることで、成長や生命力といったメッセージ性も感じられます。
どこか神秘的で、でもどこかやさしさも感じさせるデザイン。Ayaseさんの音楽と通じるものがありますよね。
🐉 右腕には龍や不死鳥?力強さを感じるデザインも
一方、右腕には龍または不死鳥のような大きなモチーフが施されています。
龍は「守護」「強さ」「カリスマ性」を、不死鳥は「再生」や「希望」を象徴すると言われています。
Ayaseさんが自分自身と向き合い、乗り越えてきた経験を、こうして身体に刻んでいるように感じられます。
まさに、内面の強さと美学を可視化したアートですね。
指には「DVNC」=原点への敬意

意外と見落とされがちですが、右手の指には「DVNC」という文字が入っています。
これはAyaseさんが高校時代に結成していたバンド「Davinci」の略称。
音楽の原点を忘れない、という彼のブレない想いが込められているんです。
地に足がついたAyaseさんらしい、素敵なエピソードですよね。
首元には太陽と“avaricia”の文字

さらに2023年頃からは、首元に太陽のマークと、スペイン語の「avaricia(=強欲)」の文字も。
この「avaricia」は、キリスト教でいう“七つの大罪”の一つ。でもそれを敢えて選んで入れるって、すごく意味深ですよね。
おそらく、“自分の弱さも含めて、自分らしく生きる”という、人間らしさへの肯定が込められているのではないかと思います。
🌸 右手の甲には花やハートのような繊細な模様も
インドネシア本当にありがとう
— Ayase (@Ayase_0404) December 4, 2022
Terima kasih🫰🫰🫰
人生初の海外フェスがHead In The Cloudsで本当に良かった。
Thank you #88rising
日本語で大合唱してくれた壮観な景色、
一生忘れません。
We are YOASOBI🤘 pic.twitter.com/7oEd9LW9uW
2024年には、右手の甲に花やハートのようなデザインが追加されています。
これまでの力強いタトゥーとはまた違った、優しさや愛情を感じるデザインが印象的です。
Ayaseさんの中にある、繊細であたたかい部分がそのまま形になっているようにも見えます。
🌏 タトゥーに込められた想いは「自己表現と再生」
Ayaseさんのタトゥーを見ていると、ひとつひとつのデザインにしっかりとした意味や物語があることに気づきます。
それは単なるおしゃれや流行ではなく、アーティストとしての生き様そのもの。
時に大胆で、時に繊細。
変化を恐れず、自分の心に正直に生きているからこそ、あの唯一無二の音楽が生まれてくるのかもしれません。
まとめ|Ayaseさんのタトゥーは“生きる証”だった
タトゥーには好みも意見もあると思いますが、Ayaseさんのそれは、表現者としての強さと優しさが詰まった“生きる証”のように感じます。
音楽と同じように、見る人の心に問いかけてくるタトゥー。
これからもAyaseさんがどんなふうに変化し、表現していくのか、ますます楽しみですね。
